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zoom RSS 第4回 千葉県食物アレルギー研究会(一部修正あり)

<<   作成日時 : 2016/05/23 11:20   >>

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先週、夜7時からの研究会に参加してきました。
全体の感想としては おもしろかった〜の一言です。
お二人の先生が丁寧に説明していただいたので、理解しやすく資料があればもっと良いのにという感じでした。

講演T
「知っておきたい!食物アレルギーの最近の話題
〜経皮・経粘膜感作の重要性〜」
島根大学医学部 皮膚科 講師 千貫 祐子先生

お話しもユーモア混ぜてお話しいただき、内容もとてもわかりやすかったです。
症例から何が原因かを探っていく過程はなるほどと説得力がありました。
大人の方も診ていらっしゃるので、成人の牛肉、豚肉のアレルギーが増えていてマダニとの関係は興味深かったです。
食品会社の方などとお話しする機会が多いのですが、子どもの最近の傾向はわかるのですが大人については分からない点が多いので参考になりました。

講演U
「魚アレルギー診療におけるQ&A」
藤田保健衛生大学 坂文種報徳會病院 小児科 教授 近藤 康人先生

なかなか魚のアレルギーのことを勉強する機会が少なく、それでもどんぐりの会員さんなど身近に患者さん(お子さん)いるので勉強したいと思っていました。
サケ、タラ、タイのアレルギーが多いそうです。
ここは息子が小さいころとはやはり違っていますが、体感的にはタラって多いんじゃないかと思っていたのでやっぱりって感じです。
アトピー性皮膚炎の方は仕事などで素手で魚を触ると感作源になり魚アレルギーになることもあるとのことです。
浮遊するのも注意で市場などで働く場合はぜん息にもなることがあるそうです。

キハダマグロ、シシャモ、カツオは出にくい、ツナ缶も出にくいそうです。
ここも体感的に一緒かと。

魚の経口免疫療法としてサケフレーク、もしくはサケエキスを使った方法も紹介されました。
ツナ缶では免疫が付きにくいそうです。

それぞれの先生方は50分お話しなさったのでほんのサワリ程度です。
やっぱり奥が深いなぁと感じました。

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