どんぐり日記

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zoom RSS 京丹波工場に見学に行きました

<<   作成日時 : 2017/03/06 11:58   >>

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京丹波工場と言えば、石井食品(株)のアレルギー専用工場です。
日本財団・NPO法人アトピッ子地球の子ネットワーク主催で「見てみよう、食物アレルギー専用工場見学会」に参加してきました。
参加者は生協さんや食品メーカー、流通、その他ということでほとんどがプロの方です。
TVのすごいですね視察団の気分で乗り込みました。

最初にアレルギーの取り組みを担当者からお話しを聞いて、私はミートボール(一般品)の見学を行い(ここは一般の方も見学出来る場所)、その後着替えてDVDを見ました。
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工場内に入るときも紙の帽子をかぶるのですが、今回は工場の中でも製造しているところに入るので、もっと厳重に帽子も合計3つ重ねる形で、白衣着て、マスクも付けるので全身真っ白です。
画像

イメージとしては上記の画像どうりです。石井食品のHPより画像お借りしました。
眼だけが出ている状態で、カメラ、筆記用具の持ち込みは私たちは禁じられました。
指輪も外さないといけないので、なかなか抜けずに苦労しているおじ様もいらっしゃいました。

さて、入る前に粘着ローラーでほこりを取り、手の洗浄も液体せっけんを付けて20秒こすらないと、水が出ない仕組みになっており、長靴も専用のものをはいて、エアーで最終的にほこりを吹き飛ばし、やっと製造場所へ入れました。

一般的な製造場所を抜けるとアレルギー専用工場の中に入れます。
そこでは作業する人ごとに、作業服の色を変えたり、材料の搬入から専用の搬入口から入り、製造、充填まで一つの部屋で行うことになっており、空調も排水も作業服の洗濯も専用工場の中だけで行い、コンタミも防止する仕組みになっています。

先日、きざみのりでノロウィルスの報道がたびたびされていましたが、きざみのりを加工するおじさんが素手で行うなんて「あり得ない!」ってことが製造の現場を見ると良くわかります。
きちんとした衛生管理、その上でアレルゲン管理。
アレルギーの管理が難しいと企業さんがおっしゃっていることも良くわかりました。

石井食品ではアレルギー用については検査体制を整えており、ELISA法で合格基準(1ppm未満)の物だけ出荷しています。安心のために検査日を入れた合格シールを貼っています。

実は石井食品さんからお話を聞く機会はたびたびあったので、知っていたこともあるのですが、現場を見るとやっぱり細かい事もいろいろわかってすごく良かったです。

午後は神戸の木村 彰宏先生がお話いただき、アトピッ子の赤城さんも患者の誤食状況をご報告いただきました。


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